会津のマッターホルン・蒲生岳へ

| コメント(2)

昨年は蒲生岳目指してふもとまで出かけましたがまだどっさりの雪にびっくり、
フキノトウ採りながら引き返してきました。
それでもただ帰ってはきません。ちゃんと花を見るために歩きました。
今年は観光協会に問い合わせて出かけました。

310428-1.jpg310428-8.jpgふもとにはカタクリの群生地、遅く咲くので有名なカタクリ群生地の看板が!!

310428.jpgこのかっこの良さ、山の中央をほぼまっすぐに登るのできついですが時々
登りたくなるのです。
会津は雪も深く雪解けの時に雪が山を削るのかとがった尾根と木も生えない
斜面、どんどん谷が深くなっています。
見渡せば第一のマッターホルン、第二の、第三の・・・似た山があちこちに
見えます。

310428-2.jpgカタクリは山のふもとだけでなく山の斜面にも群生し、ずーと上の方まで
咲いています。ツバキ、マンサクも咲いていました。

310428-4.jpgきつい登りですが振り返るたびに景色が変わるので好きな山です。
真っ白な山がいろいろと見えてきます。
前より登山道がきつく危ないように思われました。ひたすら足元、手元に
注意しながら景色を見る余裕もなく登る。この山も削れててるのかなぁ。
鼻毛通しにたどり着いて景色を眺める。絶景~!!!

ho.jpg310428-10.jpg鼻毛通しにいる同行者を撮る。危ない道だから気をつけてねー。

310428-3.jpgこんな悪条件の所でイワウチワが可憐に咲く。今年何回かイワウチワを見た
けれど今日が一番綺麗だった。というか感動、苦しい思いをしてみた花は
なおさら健気に綺麗に見えるのかも知れません。

310428-6.jpg危ないところもたくさんあって緊張しましたが2時間弱でやっと山頂着。
360度の大展望に歓声をあげる。
汗びっしょり、息ハァハァ、これで800mちょっとだって。

車で走る途中、時々チラッと見えた真っ白な山の全体が見えました。
あれは浅草岳かも、と山頂の看板を見て確認。あの山頂から真下にダムを
覗き込んだのを覚えています。
4時間かかって山頂へ、姫小百合が3本くらい咲いていた・・・

310428-7.jpg歩き始めは風も冷たく寒かったのに山頂は暖か。
10連休とテレビでは騒いでいるけれどこの山は誰もいません。山独占!!
ゆっくり景色を楽しみました。

310428-9.jpg下山してまた山を見上げる。
「すごいよね、あそこを登ったんだよ!!」

そして今日は太ももがちょっと筋肉痛。
急降下するのに足を踏ん張ったのでしょう。今までこの山で筋肉痛には
ならなかったような気がします。それだけ体力・筋力が低下しているのかな。
でも私よりうんと若い60代の人も筋肉痛というから。



コメント(2)

えみさん、雪あり花ありの山遊び、楽しそうですね!
かたくりの花の色、冴えています。日本のマッターホルンに登頂!
おめでとう。

山は四季を通じて何回行ってもそれぞれ良さはありますが
里山は夏は暑いのでどうしても限られた季節になります。
苦しい山はその中でも一番いい時に全力を振り絞って!!
それも数年に一回・・・

コメントする

MTBlog50c2BetaInner

最近のコメント

2019年5月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31