可哀想な幼虫

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近くの里山歩きをした。葉も落ちて林の中は明るいし、まだ残って色づいている
葉は目だって綺麗です。
山は静か、紅葉眺めながらのんびりと歩く心地よさ、最高です。

春はカタクリなどが群生するので散策する人も多い里山、山は綺麗に整備され
緩やかな道は歩き易い。
それで十分なのに、腐葉土ではないけれど整備した時の小枝などをためて
置いたのだろうか、それを道にまいてあった。
ふかふかとクッションがきいて歩き易く、と散策する人のためを思ってやった
仕事だと思うのですがそこには大きなカブトムシの幼虫が!!
山道は落ち葉で十分、なんでわざわざこんなことするの、とたくさんの幼虫を
見て悲しくなった。
可哀想に、と敷かれたフカフカの布団を足で寄せてかけてやろうとすると下から
ゴロゴロと別の幼虫が出てくる。
道の真ん中では踏みつぶされる、そう思って脇に寄せて足で土をかける。
これくらいの土をかけたってこれから冬を越せるとは思えない。
この腐葉土みたいな土をまいた人はカブトムシの幼虫を見てもなんとも
思わなかったのだろうか。

この里山もイノシシがたくさんいるみたい。
イノシシはミミズを掘り返してエサにしているみたいだから、鼻のいい
イノシシがみつけるだろう・・・

親カブトムシが「ここなら大丈夫」と思って卵を産んだ場所をそっとしておいて
ほしかった。

あの幼虫さえ見なかったら楽しい散策だったのになぁ。

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