2日目、登山開始。

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宿の下は川が流れているので雨なのか、川の音なのかよくわかりません。
窓を開けると雨は止んでいた。スッキリ晴れではないけれど雨が降らなければ
それで充分です。

300508.jpgここが登山口、4回目だけれど懐かしい気がします。
温泉宿が1400mのところにあるとは知らなかった。山頂まで標高差1300mくらい
あります。頑張らなくちゃ!!

300508-1.jpg途中霧で湿っぽくなったり霧雨だったり小雨だったりしましたがここまで
たどり着きました。
登山地図の時間で3時間、休憩したりアイゼン装着したりで4時間ちょいで
予想通りの時間で着きました。ここから本格的な雪道になります。
今年はけっこう下の方からアイゼンつけてここまできました。
小屋は営業していなかったけれど解放されていて中でお昼を食べることが
できました。コーヒー飲めないのが残念、予想はしていたけれど・・・
夏はここでスイカを売っていた。

300508-6.jpg尾根を歩く。晴れて展望のいいのを期待しましたがこうやって歩けるだけで
いいことにしましょう。ひたすら我慢の苦しい登りです。
快適な尾根歩き、のような気がしたけれどこんなに急だったかなぁと
考えながら頑張る。年取るとはこういうことなんです・・・

300508-2.jpgあっ、小屋だ!! 突然白いガスの中に小屋の屋根が見えた。
展望がいい尾根歩きの時は小屋が良く見えて、「もう、すぐだ」と思わせて
その間にいくつかのアップダウンがあってなかなかたどり着かなかった苦しい
記憶があります。それに比べると今日は見えない分良かった。
小屋の脇に雷鳥がいた。オスとメスのペアです。
メスはよく見かけるけれどオスは珍しいです。
後ろからくる彼女に「M子ちゃん、雷鳥だよ」と教える。
よく聞こえなかったのかまた下を向いてそのままゆっくり歩く。
3回目くらいでようやく雷鳥に気づいた途端、顔つきが一変した!!
体の動きも一変、急いで前のめりに動く。

「あぁ・・・、もう涙が出ちゃう!!」 そういいながら写真を撮っていました。

姿勢を低くしてしゃがんでいると雷鳥は警戒もせず、メスは食事、オスは
メスの見張りでじっとしています。頼もしいなぁ~。

300508-4.jpgメスがハイマツの中に入るとオスが降りてきた。岩の崩れた砂のようなこの地面、雷鳥もズルズルと滑っていた。暫く雷鳥に遊んでもらいました。

300508-7.jpg下山して来る人が、上は晴れているよ、と言った。
小屋の前に出ると、本当だ!! 名前の分からない山々の大展望でした。
M子ちゃん、またまた「わぁ~、すごい!! 涙が出ちゃう・・・」でした。

300508-3.jpg燕岳の頂上もハッキリ見えます。
ちょっと一休み、荷物を置いて山頂まで往復します。

iruka.jpg槍ヶ岳もずーと見えていました。普通は山頂はなかなか見えないのに、今日は
雲が下、山頂がいつまでもはっきり見えました。
イルカ岩と槍ヶ岳を写してみました。

300508-5.jpg燕岳の山頂からの眺め、誰もいません。我々だけです、思う存分楽しみました。


コメント(6)

燕岳登山、おめでとうございます。
えみさんは、若いです!
雷鳥夫婦にも出会えてよかったですね。

よっこさん、おはようございます。
頑張ってなんとか登れました。
この山はこれで卒業で~す!!

えみさんは 人生の達人だね

見本にしますね

それにしても この時期に雪とは?

それを超楽しむ 美女たちに 乾杯です

高齢者は全体力を振り絞って挑戦です。
辛いほど感激?!!でいい思い出になりますね。

こんにちは〜
何処までも続く登り…
ガスってる中に見える木々の美しさに感動しっぱなし、
初めての燕岳、雷鳥さんのお出迎えに感動

まちこさん、初めてのいろいろな体験でしたね。
天気良くなくても、何にも見えなくても、登るだけで
満足できます。
展望が良かったらラッキー!!です。

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