危ない母

| コメント(0)

土曜日は母のところへ行く、決めているわけではありませんが土曜日に行くことが多い。
10時のお茶の時間にならないうちに、と思うと結構気ぜわしい。
今日はそれに加えてスーパーでミカンと梅干を買い、病院へ薬を頼みそれから母のところへ。

頭はしっかりしているのですが、相変わらず「向こうの部屋」という。
今日もクローゼットの中を確認して「まだ紙オムツはこれだけあるから大丈夫だね」というと
「向こうの部屋にもあるから大丈夫」と言う。
向こうの部屋に行くとこれと同じタンスやテレビがあるという。そこまで言われると私の声も
ついつい大きくなる。
「だれがいつどうやってこの荷物を運ぶの。同じものがあるのはこの部屋にいるからでしょ」と。

夢で向こうの部屋に行ったのが現実と区別つかないのだと思う。

3時過ぎ、母から電話。
「今日はこっちへ来るの?」という。

えっ? とうとう本当にボケたか・・・

昼寝でもして今日のことを忘れてしまったか・・・

「今日ダイコンの煮たのを持って行ったらおいしいといって食べたでしょ」

少し食べて残しておいたのをお昼ご飯のあとにおいしかったから全部食べた、という。
ようやく思い出したみたい。
こうやって少しずつボケていくのかなぁ。

コメントする