イタドリ

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子供のころはイタドリとかスイバなど野山にあるいろいろなものを食べました。
誰から教わったか記憶にないけれど、食べられるものを子どもながらにみんな知っていました。
今思うと花も食べましたがどうもヤマツツジのような気がします。

昨年、友人のところで塩漬けしたイタドリの油炒めをご馳走になりました。
おいしかったので今年は私も作ってみようとイタドリの出るのを楽しみにしていました。
今までも山歩きで伸びたイタドリはたくさん見ています。
あんな伸びきった固そうなイタドリではなく出たばかりの柔らかいのを見つけなくてはなりません。

でも不思議なものです。その気になって眺めるとけっこうあちこちにあるのです。
歩きたくない私はゴミ出しも車でしたが勇気を出して歩いてゴミ出し。
300mくらいはあるでしょうか、キョロキョロせず道の真ん中をただまっすぐ前を見て歩きました。
帰り道、ひょいと耕作してない田んぼをみたら太いイタドリが!!
4,5歩草むらに入らないとなりません。欲が出ると強いですね、恐る恐るながら草むらに足を
つっこみました。

真っ白な山を眺めたいとちょこっと出かけてきました。
道路わきにわさわさとイタドリがいっぱい生えていました。中には、こんな太いのはいらない、
というくらい太いのもありました。
そして雪が消え始めたところに出ていたフキノトウもちゃんと採ってきました。
樽のなかにけっこうイタドリが増えました。
あとは食べるときに塩出しして、どれだけ上手に味付けできるか、です・・・
イタドリそのものぱそんなにおいしいものではないと思うので、味付けだろうなぁ。

ネットで検索して驚いた。料理方法がたくさん載っていました。
漢方薬としても利用されるらしいです。昔の人は自然に生えているものをうまく利用して
生活していたのでしょう。いつものことながら知恵に驚かされます。

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