2015年8月11日アーカイブ

友人は・・・

| コメント(2)

超地味な新潟の友人、もったいないなぁといつも思いながら眺めます。
小作りの可愛い顔している。多岐川ユミさんに似ている、と昔思った。比べると違うけれど
なんとなく部分的に似てそう見えるのかなぁ・・・私だったらぴっちりと化粧して上を向いて
あるくけど、と思う。
その彼女は働いてせいもあっていいものをさりげなく着て控えめで落ち着いたオシャレな格好で
来る。
駅まで迎えに行ったら、おやっ?!と思うような私とたいして変わらない普通の姿で現れた。

「これ、最強のアイテムね」と見覚えのあるザックを背負っていた。
「でしょう、ザック背負うとどんな格好でもいいのよ。それに運動靴履いたらもっと楽なのに」
「運動靴なんてねぇ」と靴はしっかりしたものを履いていました。

この前山に行くのにサブザックを探したけれど見つからなかったので違うのを持っていった。
捨てたのかなぁ、と思ったら彼女にいろいろなものをこのザックに入れて背負わせて
帰らせたようでした。

病院からもらった保湿乳液一本、その上に日焼け止め塗るだけの彼女、それなのに熊野筆
を出した。
「えっ、いいもの持っているねぇ、化粧もたいしてしないのに・・・それ高いでしょう」とビンボー症の
私はすぐ値段のことを言ってしまう。
「うん、でも家にはこの上のもっといいのがある」という。ふ・・・・ん・・・

エアコンのない我が家、暑いので着替えに私の山用の服を出すと、
「あらこれ肌触りがいいね」と喜んだ。
「そう、山用の服は気持ちいいのよ。山だけに着るのはもったいないから普段に着るといいよ」
細めの彼女にはちようどいいのでそのまま着ていってもらう。
2キロ太った私には着られるけれどどうも着心地がよくない。
そしてネットで山用の服を検索して注文、お金はコンビニで払ってね、すぐ荷物が飛んでくるから。

今度結婚式があるので何を着ようか、の話。
もう絶対着ることのないだろう黒のロングスカートを出してきた。
背の高くて細い彼女は「あらこれいいわね」と喜んだ。私にはちょっと長いので階段上るときなど
裾を踏んでしまうのです。
「上にはひらひらのブラウスでも着れば十分よ、お嫁さんよりひきたってはいけないし」と私。
ついでに黒の模様入りブラウスも着てみてもらったら似合う。
「それで十分よ、たった1時間ちょいくらいのために新しいの買う必要ないわよ」と私。
着られなくなった服を今処分中なので捨てるにはちょっと・・・と思う服をばらまいています。



応援が励みになります。面白かったら→をぽちっとお願いします。人気ブログランキングへ

MTBlog50c2BetaInner

最近のブログ記事

最近のコメント

2017年3月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31