2015年6月10日アーカイブ

梅雨の晴れ間

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今日は晴れ、こんな日に出かけないでいつ出かける? 晴れるといつもそう言いながら出かけます。
天気予報ほど晴れではなく風も強い。バス通りに出ると那須の山が見えて雲もかかっています。
どんなに風が強くても、飛ばされるほど強くても、先日のようにコースを変えて林や草の生えているところは
歩けません。今日は一人、前を歩いてくれる人がいません・・・
身支度して歩き始めると、車のところで靴を履きかえている私に「今日はどこまで?」と声かけたおじさんが
いました。
あの人が先を歩いてくれるかな、と期待しましたがその人はものすごい早さで歩いてあっという間に
見えなくなってしまいました。
後ろからに若い二人組が来ました。足の長い若い二人も元気で追い越して行きました。
仕方ないから足元だけを見てあまりキョロキョロしないように歩きました。

DSCN0402.jpgウラジロヨウラクが咲く準備をしていました。可愛いのがいっぱいありました。
晴れがあったらまた見に行きたいです。

DSCN0405.jpg風が強くて帽子を押さえながら歩きます。苦しい登り、みんな下を向いて登り誰もこの岩を見ません。

DSCN0412.jpg今日もイワカガミをたくさん見ました。どこにでもある花です。ヒメイワカガミと思われる小さめで白っぽいのも
たくさんありました。

DSCN0420.jpg今日は勇気を出して隠居倉へ行くことにしました。向うの岩の穴が見えました。
いつもは反対側から見上げで穴から青空を写すのですが今日は雲で穴が白く見えました。

DSCN0421.jpg歩き始めて約2時間、目的地に着きました。あれだけ登山者がいるのにこちらに来る人はいません。
山頂独り占め、ゆっくり休憩しました。

DSCN0422.jpg人間の足はすごいなぁといつも思います。一歩ずつ前に出していれば向うの尾根からこちらまでたどり着くのです。

子供たちの賑やかな声が響き渡ります。静かなところで早めのお昼にしました。風をよけて岩陰で休憩、下から
女性が一人で登ってきて声をかけられました。どこまで行って来たのかと聞かれたので隠居倉というと
「えっ~、一人で行って来たの?怖くないですか?」という。
みんな同じようなことを言います。うっそうとした山奥ならちょっと怖いかもしれないけれど、この那須で一人で
歩いていどうして怖いのだろうね。

でもほんとうは怖かった・・・あんなに風が強かったのに隠居倉への道は風がなく日当たりも良くてポカポカの
最悪条件、足元もドキドキしながら見たり木の上に日向ぼっこしているのではないかと見上げたり・・・
足の運動になってもすごいストレスのような・・・

那須の山は石と岩で非常に歩きにくい。
ひたすら足元を見ながら慎重に一歩一歩足を進め、あと30分くらいで駐車場というところでこんな石と岩の
ところにいた!のだ。
杖をついた5,60センチ先にヒョロヒョロと小さいのが動いて見えなくなった。
瞬きするくらいの一瞬の出来事、グレーで何の蛇かも確認できないほどのできごとでした。
それでも嫌なものはイヤ、どんなに小さくても見たくなかったです。向うも必死で逃げたのはわかるけど・・・
那須の山はいないでしょう、というけれどいるのです。
3月か4月初めくらいの寒いときならどこへでも行けるのですが・・・



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