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連休あけて天気に恵まれようやく出かける。毎年恒例のフキノトウ採りです。

今年はフキノトウ採りだけでなくちょっと軽く山歩きしてついでにフキノトウ採りしようと決めた。
車で走り福島県に入ると周りの里山がだんだん色柔らかになる。芽吹き間もない色合いにみんな
大喜びする。

DSCN0173.jpg歩き始めから急登、落ち葉は滑るし土はざらざらと崩れ気味でみんな真剣・・・

DSCN0174.jpgそんな苦しい中、足元の小さい花に癒されます。この山の名前を「ヒトリシズカ山」にしようか、というくらい咲いて

いました。ひっそりと控えめ、可愛い花です。

DSCN0178.jpg里山はきつい、いつもそう思っていますがこの山はきついを通り越してキケン!!
いくつピークを越えただろうか、その登りのきついこと、みんな「ヨイショッ!」と思い思いの掛け声をかけて

自分の体を持ち上げる。
頂上について真っ白に汚れたズボンを見れば悪戦苦闘ぶりがわかります。みんな息をきらして・・・
「こんなにきつかったかねぇ・・・」
「昔はちょうどいい山があるとおもったのにねぇ・・・」と来たことのある人は口々に言う。
私もフキノトウ採りの前にちょっと歩いて、のつもりだった。
山が変わるわけないから、昔は軽く登れたのにそれだけ体力が落ちたということを実感する一日でした。
頂上からは白い山が枝越しに見えました。これだけ大変だったのにたった1070m?!!!
下山はまっさかさまに転げ落ちるような急坂、よくこんなところ登ったよと感心してしまいました。

DSCN0182.jpgそしてフキノトウ採り場所へ移動。
欲というのはすごい力、あれだけ大変な山歩きして疲れているのにまた元気に歩く。
帰りは背負ってくるからとザックの中身を出して背負っていく・・・

DSCN0183.jpg今年もこのゲレンデで一回滑りました。冬と雪が消えた時では全然違います。

DSCN0187.jpg今年はフキノトウが少ないなぁと思ったら採られた後のようです。でも一回りすれば十分採れます。
今年からはあまり欲を出してたくさん採らないことにしました。家に帰ってからが大変なんです・・・

コメント(3)

フキノトウ、ひと月以上遅いのですね。
あの苦い旨さがよみがえりました(^_^)
今春は生まれていちばんたくさん食べられました。
えみさまはあまり好物ではないとのこと、酒肴にさいこうです(^_^)
ヒトリシズカ山、いい響きですね。
ヒトリシズカの花、こちらでも似たのを見ますが名前を呼んだことがないです(^_^;)
ところで、ピークをいくつも越えるなんて、里山というより奥山では(^_^;)。登山でしょう。京都の比叡山より遥かに高い。比叡山はもう里山ではないような。地元でいちばん高い二上山は689mとのこと。

蕗の薹が今頃、取れるんですね。
えみさんは、お好きではないんですか?えっえええ~。
新鮮なものは酢味噌で食べても、天ぷらにしても、これがおいしい。
食べたいなあ!といってもちょこっとで足りるんですが・・。はい。
甘いものも、ほんの少し。
だから、いらないお肉や脂肪、買います。お尻のお肉でも、お腹の脂肪でも結構でっせ!

ojiojiさん、こちらでもフキノトウはもう終わってフキになりました。
雪が消えた後に出る山菜はすべて苦味がまろやか、だからスキー場の雪が
消えるのを待って出かけます。欲張らないつもりでしたがけっこうありました・・・
雪の下から出たフキノトウは茹でても綺麗な黄緑色しています。
庭のフキノトウは茶色になります。
昨日の山はアップダウンがきつくロープや木をつかんでの悪戦苦闘でした・・・

かなさん、お肉売りたいです。それもポニャポニャのお腹の肉!!
かなさんの方は雪がないからわからないでしょうけれど雪が消えたばかりの
フキノトウはそれはそれは優しい黄色、苦いのが苦手の私でもおいしいと
思えるのです。

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