山へ

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昔行ったことのある山、平標山の写真を偶然本で見た。
秋に平標山とその先の仙ノ倉山まで行って日帰りだった。
今回見た写真は緑の中にミネザクラが散らばっていた。このくらいの山なら簡単、
山小屋泊でのんびりだったら初めての人も大丈夫と5人で出かけました。
山小屋デビューの人が3人です。
最初はなだらかな林道、のんびり歩く。だけど暑い・・・木陰を選んで歩いてちょうどいい。
時々爽やかな風が吹く。

DSCN2508.jpg1時間半ちかく歩いていよいよこれから山らしい道に入る。
看板を見るとここから1時間とある。楽勝だね、あんまり早く小屋についてもすることないし、と
早めのお昼ご飯にした。のんびりゆっくり休む。
いよいよ山道に・・・ここからがきつかった。
まだかな、まだかな、と息を切らす。

DSCN2518.jpgようやく展望が開けた。振り返ると反対側に山が・・・
あの平は苗場山だ。懐かしいなぁ、3回登ったけれどまた登りたい山です。
登りは相変わらず急できつい。もうすぐだと思うけれどなかなか小屋にはつきません。

DSCN2519.jpg疲れ果ててようやく小屋に着。その小屋には蛇口から水が流れてでいた。
その冷たいこと!
おいしいこと!
タオルを洗ったら手がジンジンとして1分と水につけていられなかった。
同行者がスイカを背負ってきてくれた。途中の残雪も一緒に背負って冷やしてくれて!!

DSCN2520.jpgこんなところでスイカを食べられるなんて、と全員で大喜び。
甘くておいしかった。生き返った!!
たったこれだけの登りでこんなに苦しいなんてもう夏山のアルプスはだめかもしれない・・・
小屋の人が「今日は一番の暑さです。大変だったでしょう」と言った。
苦しかったのは年のせいばかりではなかったのかしら??

DSCN2546.jpg登りは苦しかったけれどまだ夕方まで時間はたっぷり。
稜線歩きでお花を楽しんだ。小屋に戻ってもまだまだ時間が・・・

DSCN2547.jpg
もうコーヒー飲む時間ではないけれどこの景色を目の前にしたらやっぱりコーヒー飲みたいです。
明日登る山を見上げながらコーヒータイムでした。
小屋は静か、3人組のおじさんたちと我々5人だけ。女性は二階なので着替えも気兼ねない。
消灯前にみんな布団に入りそれはそれは静かな小屋の夜はふける。
何時かなぁ、寝る前にとトイレに行きながら寒い外に出て空を見上げました。
満点の星は家でも見ることはできますが、星が大きく見えました。




コメント(2)

えみさん 
昨日の暑さは 並ではなかったですよ
それを 登ってたなんて 普通じゃないよ~

カミさん 叔母さんと山菜採りに行って来て
家に帰ってくるなり 自分で
「熱中症」に罹りかかってる と
寝てしまいましたからね

私たちは コシアブラ採りしながら
熱中症を警戒して 残雪を食べながら 
且 岩塩飴をなめながら 大汗をかきかき
楽しんできましたよ
 

ラッキーさん、奥様は大丈夫でしたか。ふだん体を動かして汗を
かく習慣のない人は疲れると思います。
山は天気が一番、晴れて良かったねと元気はあったのですがね。

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